グリーンスムージーミキサーはココに注意して選ぼう

ココに注意して選ぼう - - greensmoothe
グリーンスムージーミキサー選び方ですが、まずグリーンスムージー専用のミキサーがあるかというとそうではなく、グリーンスムージーミキサーはハイパワーなミキサーという位置づけになります。

そして中には昨今のグリーンスムージー作りの需要の高まりから、よりグリーンスムージー作りに使いやすいように、例えば国内メーカーではパナソニックの「グリーンスムージーバー」を搭載したシリーズや、象印からグリーンスムージーが作れますと謳った商品が発売されています。

価格帯は様々で、ピンきりと言えます。2千円以下ぐらいから高価なものでは、8万円近くする機種もあります。値段の高いものになるほどハイパワーで刃の回転速度が早くなったり、一度に大容量の調理ができるようにボトル(コンテナ)が大きかったり、ボトルが熱に強い素材だったりといった違いが出てきます。

そこで、ミキサーの価格が高くても出来上がりの味にこだわるか、それとも安さを優先するか、そのへんのサジ加減で選ぶスムージーミキサーが違ってきます。

■フルーツのスムージー(野菜を使わない)

まず、グリーン(緑の葉物野菜)を使わないスムージー、例えば、柔らかいイチゴやバナナ、マンゴー、パパイヤ、桃、キュウイ、皮をむいたリンゴなど、柔らかい果物が中心のスムージーを作るためのミキサーを探しているのならば、たいていのミキサーで大丈夫です。昨今のミキサーは性能が格段によくなっているので、数千円のお手ごろな価格で手に入れられるものでまったく問題ないでしょう。

そもそも、柔らかい材料をトロトロにするには、繊維質の豊富なグリーン(緑の葉物野菜)をトロトロにするほどミキサーのパワーを必要としないからです。

パワーは120wぐらいでもいいでしょうし、160w以上ぐらいなら、特にいいでしょう。デザインの気にいったものや、人気商品で評判のいいもの、または好みのメーカーがあれば、そのメーカーから選ぶというのもいいかと思います。

■グリーンスムージー(野菜を使う)

次に、グリーンを使ったスムージーをメインに作るつもりの方、毎朝グリーンスムージーを作って飲もうと考えている方の、グリーンスムージーミキサー選びです。

選ぶポイントとなる要素は、次の2点が最も重要になります。

  1. パワー
  2. ボトル容量

また、安全装置の有無なども、選ぶ際のポイントになるかもしれません。他には、ミキサーによっては、コードの収納に便利なコードホルダーがついていたり、デザインが凝っていたり、ミキサーを回しながら中を攪拌できる棒がついているなどの特徴があります。


1.グリーンスムージーミキサーのパワーの比較



グリーンスムージーミキサーを選ぶときに最も気にするべきなのは、パワーです。これは、言い方を変えれば、グリーンスムージーの出来上がりのクオリティを決めるのはパワー、ということになります。

グリーンスムージーというのは、グリーン(緑の葉物野菜)とフルーツと常温の水を使ったスムージーのことですが、スムージーというのは、口当たりのよさが大事です。材料(果物や野菜)の組み合わせによる味の違いもさることながら、その口当たりのよさ、舌触りのよさ、喉越しのよさ、これがおいしいグリーンスムージーの大事な要素になります。グリーン(緑の葉物野菜)、例えば、ほうれん草、小松菜、レタス、パセリ、セロリ、青じそ、チンゲン菜、サラダ菜、ミズナ、クレソン、ミント、春菊など、こういった野菜がグリーンスムージーでよく使われますが、これらは繊維質が豊富です。繊維質が豊富な葉物野菜をミキサーにかけたとき、これをトロトロにするパワーが必要になってきます。グリーンスムージーを飲んでいて、ミキシングしきれなかった材料の繊維質が残っていたら、舌触りも悪いですし、喉越しも良くありません。果物でもそうです。パワーの強いグリーンスムージーミキサーならば、リンゴの皮、ブドウの皮などもそのまま使うことができます。氷などを粉砕するのはパワーが低くても可能ですが、繊維が口の中で感じない程度まで細かくするには、ある程度のパワーが必要になります。

グリーンスムージーミキサーは、国内メーカー海外メーカーさまざまありますが、人気商品はある程度絞られます。人気のものを挙げるとざっと以下のようなミキサーがあげられます。価格はパワーが大きいものほど高くなるのが一般的です。

人気のあるミキサー

  • 900w バイタミックス「TNC5200」
  • 255w パナソニックのファイバーミキサー
  • 240w テスコム「TM8200」「TM910」
  • 225w 象印のミキサー
  • 190w テスコムの最安モデル
  • 125w レコルト ソロブレンダー

では、どの程度のパワーが必要なのか?ですが、一般的にグリーンスムージー作りに使われているミキサーのパワーは、160wあたりから900wぐらいまで、幅広いです。230w前後が平均的です。価格はだいたい5・6千円ぐらいです。このクラスがおすすめです。価格はあがってきますが、ハイパワーとなると、400wあたりから。超ハイパワーなら900wとなります。

国産メーカーでしたらパナソニックのファイバーミキサーシリーや、象印から発売されているミキサーなどが、パワーは225w〜255w近辺で、人気商品です。おすすめです。このクラスの製品なら、果物の種までとはいかなくても、繊維質の野菜も、十分おいしいグリーンスムージーになります。パナソニックのミキサーは、ファイバーミキサーシリーズがもともと人気商品でしたが、2017年発売中の現在のモデルでは、数回のバージョンアップを繰り返した後、よりグリーンスムージー向けのミキサーになっています。

■パナソニックファイバーミキサー
パナソニックのシリーズ全機種の違いは次のページで解説しています。2017年になって新モデルも発売されました。ファイバーミキサーシリーズで始めてスムージーバーを登載したあの「MX-X300」の後継機にあたる2017年発売中のモデル「MX-X301」などについても解説しています。→「パナソニックのファイバーミキサーシリーズの比較

「MX-X301」
(2017年発売中のモデル。「MX-X300」より、パワー・容量共に大きくなり、前シリーズの最上位タイプと同じレベルです。家庭でのグリーンスムージー作りではもはや決定版と言える仕上がりです。)


国産メーカーのグリーンスムージーの人気商品の紹介は、このページで詳しく解説しました。→「グリーンスムージーミキサーの国内メーカーの人気商品」



グリーンスムージー作りに使われるミキサーでハイパワーの人気商品と言えば、バイタミックスのミキサーが特に人気商品です。パワーは900wです。かなりのハイパワーです。このレベルのパワーのミキサーは、国内メーカーではありません。

■バイタミックス TNC5200


もちろんパワーが強ければ強いほどいいのですが、パワーのあるグリーンスムージーミキサーとなると、値段も高くなります。グリーンスムージーミキサーの中では最も高価な部類に入ります。芸能人やレストランなどのプロの料理人にも絶大な人気商品として知られるバイタミックス(TNC5200)です。葉野菜はもちろん、果物の種も皮もまるごと、クリーム状に粉砕できます。高価なのでなかなか手が出ない商品ではありますが、刃の回転が速く仕上がりが非常に滑らかになるとして憧れの人気商品となっています。このレベルになると、材料の滑らかさの表現が、「トロトロ」ではなく、「ふわふわ」と言われたりします。スムージー専門店と同じレベルのものが作れます。銀座のスムージーショップでも、バイタミックスが使われているそうです。グリーンスムージーダイエットで7キロやせたという話で有名な、芸能人で人気タレントの優花(ゆうか)さんが使っているグリーンスムージーミキサーは、バイタミックスのミキサーだそうです。芸能人御用達のミキサーというイメージさえありますね。バイタミックスのTNC5200という機種です。

価格は一番安いお店でも7万ほどです。この値段でも生産が追いつかないほどの売れ行きだそうです。ミキサーとして考えると、とても値段が高い気がしますが、グリーンスムージーはもちろん、様々なアイスや、色々な暖かいスープまで作れる機能は、ミキサーの領域を超えていると言えるのかもしれません。オーブンレンジなどを買うように、一つの「料理器具」としての値段と考えたほうがいいのかもしれません。


パワーは多少落ちますが、もっと安くて人気のグリーンスムージーミキサーなら、テスコムのミキサーがおすすめです。テスコムのミキサーは、お手ごろな価格帯では特に人気商品ですね。ダントツの人気商品と言っていいでしょう。口コミでの評判が非常によく、そこからも人気商品だという事がうかがえます。冷凍した桃とヨーグルトを使ったスムージーなどは、非常においしく作れます。一番安いモデルなら3千円ほどで売られているようです。

■テスコム メタルライン ジュースミキサー「TM8200」
(テスコムのミキサーシリーズの中でも最も人気のあるロングセラーモデルの後継機です。)


テスコムのミキサーは頻繁にバージョンアップをしているので、生産終了モデルなど、たくさんの種類がネットでは買うことができますが、2017年現在発売中のモデルは3種類です。全3種の違いはこちらのページで解説しています。→「テスコムのグリーンスムージーミキサーのシリーズを比較


2.グリーンスムージーミキサーのボトル(コンテナ)容量の比較


ボトル(コンテナ)容量は、小さいものでは350mlぐらい、大きいものでは2リットルまでという風に違いがあります。グリーンスムージーを作る時に、バナナ1本、オレンジ1個、水を100ccくらい、ほうれん草を1把といった感じの材料を使うのならば、700mlくらいは欲しいところです。出来上がりの量は少なくても、ミキサーでかくはんする前の材料はかさばります。ボトル容量は大きめのものの方が使いやすいでしょう。ただ、小さいミキサーのメリットもあります。小さいので軽いし、洗うのが楽です。手軽に使えてキッチンのスペースもとりません。バナナを半分、オレンジを4分の1、ほうれん草少々など、材料を少しずつにして、作ってすぐに飲みきる分だけのグリーンスムージーを作るのならば、小さいミキサーが扱いやすいと思います。

  • 2000ml バイタミックス「TNC5200」
  • 1000ml パナソニックファイバーミキサー「mx-x301」「mx-x501」「mx-x701」「mx-x109」
  • 700ml パナソニックファイバーミキサー「mx-x39」「mx-x49」「mx-x59」
  • 1000ml テスコム「TM855」「TM8200」「TM910」「TM836」「TM8100」「TM837」
  • 780ml テスコム「TM835」
  • 350ml レコルト ソロ・ブレンダー RSB-1 (OR)

バイタミックスは群を抜いて大容量です。家族分のグリーンスムージーを一度に作るには最適です。その他では、パナソニックは現在発売中の3機種は全て1000ml、生産終了の旧モデルでは700mlのものもあります。お手頃価格帯で人気のテスコムのミキサーは1000mlです。


3.かくはん棒のついているグリーンスムージーミキサー



かくはん棒があることで、ミキサーを回している最中に、フタの真ん中にある穴から中をかき混ぜることができます。このかくはん棒を登載しているグリーンスムージーミキサーは、バイタミックスのミキサーと、パナソニックのファイバーミキサーシリーズです。このかくはん棒のことを、それぞれ、タンパースムージーバーと呼びます。バイタミックスのミキサーでは、アイスなども作れるため、グリーンスムージー作りのみならず、このかくはん棒が役に立ちます。

  • バイタミックス 「タンパーが付属」
  • パナソニック ファイバーミキサー 「スムージーバーが付属」


4.安全装置のしっかりしたグリーンスムージーミキサー



基本的に国内メーカーのミキサーは安全装置がしっかりしていると言えます。フタをセットしボトルをセットし、この二つがしっかりとはまらないとミキサーが動かない2重安全構造です。パナソニックのファイバーミキサーシリーズと象印のミキサーです。

材料がうまく攪拌できない時などに、動いているミキサーのフタをあけて、材料を指で中に押し込むようなことは、とても危険です。安全装置やかき混ぜ棒がついていない機種では、必ずスイッチを止めてから、スプーンなどで行うようにしましょう。小さなお子さんが使う場合などは、特に注意する必要があります。


5.デザインの凝ったグリーンスムージーミキサー



デザイン重視の非常にコンパクトなミキサーもあります。手のひらサイズ、省スペースで洗うのも楽、ポップでかわいいなどの良さがあります。小さくてかわいいスムージーミキサーを探している場合は、こちらにまとめました。→デザインのかわいいグリーンスムージーミキサー ただコンパクトミキサーの場合、連続撹拌時間が短かったり(定格時間)、氷は小さくて少量だけならOKなど制限が多いという機種による注意点はあります。パナソニックや象印、テスコムなどの通常のミキサーとは違う点です。人気のある機種としては、ビタントニオのミニブレンダー、レコルトのソロブレンダーなどがあります。


6.グリーンスムージーの滑らかさは加水量によっても変わる



ミキサーのパワーがスムージーの滑らかさに直結するのですが、実は同じミキサーを使っていても、加水量によっても人の舌の感じる「滑らかさ」は変わってきます。濃度の高いドロドロとしたスムージーでは、ちょっとぐらい葉物のかけらがまぎれていても滑らかに感じるものですが、さらさらとした濃度の低いスムージーでは、ちょっとまぎれこんだ葉物のかけらでも目立ってしまうため、滑らかでない、という感想になりがちです。同じミキサーの口コミでも、感想が変わってくるのはそのためでもあります。そのへんはこちらのブログが画像付きで非常に分かりやすく解説しています。グリーンスムージーミキサー選びは、ここに注意。(スムージーミキサー、活躍中)


■最後に

バイタミックスのミキサーが900wである一方で、先ほど上で紹介したお手頃価格帯の人気商品であるテスコムのミキサー「TM8200」のパワーは240w です。バイタミックスのミキサーと比べてしまうととてもパワーが弱く思えてしまいますが、それでも氷も砕けますし、このテスコムのミキサーを使ってグリーンスムージーを作っているという口コミは多数見られます。メーカーの説明でも「冷蔵庫の角氷をそのまま砕いてクラッシュアイスにできます。」「フローズンシェイクも作れます」と謳っています。ミキサーボトルの容量はたっぷり1000mlなので、容量も申し分ないでしょう。価格・パワー・ボトル容量から、コストパフォーマンスのいい、満足度の高いグリーンスムージーミキサーです。口コミの評判からしても、スムージー初心者にはおすすめの人気商品といえます。

テスコムのミキサーでグリーンスムージー。


もう少し予算があるならば、国内メーカーからパナソニックのシリーズがおすすめです。丁寧な作りとパワー、安全性もばっちりです。最もおすすめのクラスです。値段が高くても、スムージー専門店と同じクオリティのものを作りたいのならば、バイタミックスのミキサーです。スムージー作りを続けていると、もっといい機種が欲しくなるということはあります。たくさん使うつもりならば、初めからある程度のクラスのものを選んでおくのもいいかもしれません。
★バイタミックス購入ワンポイント

バイタミックスは値下げされないので、楽天でポイント10倍の店舗で選ぶのが断然お得です。さらにその他にもおまけがつくことがあり、それは販売店舗によって違ってきます。「plywood  キッチン・インテリア雑貨 」という楽天の店舗が、ポイント10倍付けはもちろん価格は他店に比べて特に安く、おまけまで貰えます。今は非常にお得であると断言できます。バイタミックスを購入した方の口コミの多くが、長い期間悩んだ末に買われていると書かれています。そして、もっと早く買えばよかったとも書いている人が多いですね。高いけれど、買って後悔しない買い物と言われます。

バイタミックス特集ページ


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